パナソニック・ホームパナソニックの店トップ > お客さまと店の間に“それぞれの物語” > エアコン夜間のSOSの話(マツシタデンキ)

お客さまと店の間に“それぞれの物語”

vol.5エアコン夜間のSOSの話

エアコンが動かない! 
猛暑の夜にかかってきた1本の電話。

突然、エアコンが効かない。テレビが映らない。冷蔵庫が冷えない。そんな時、お客さまのもとにすぐお伺いしてこそ、街のでんき屋の価値だと思うんです。
連日35℃を超える猛暑が続いていたこの夏のことですが、ある金曜の夜に、町内のお宅からお電話がありまして。翌日の法事のために、いつもは使わない部屋のエアコンを念のためにつけてみたら、動かない、とおっしゃるんです。
そのエアコンはうちが取り付けたエアコンではないし、メーカーも違ったのですが、とりあえず駆けつけました。お調べすると、やはり故障していて、大がかりな修理が必要。ところが夜遅くのことですから、そのエアコンのサービスセンターは業務を終了しているし、翌土曜日もお休み。明日の法事のことを思って困り果てたそのお宅に、いまから新しいエアコンに取り替えてほしいと頼まれました。幸いにも、ちょうどいい機種の在庫がありましたので、すぐにお届けし、夜間の設置工事となりました。

お困りのこと、少しでも早く解決してさしあげたいんです。

うちの店が心がけているのは、スピード。お客さまの突然のお困りごとに対して、少しでも早く解決してさしあげる。それが、いちばん大切だと思うんです。このあたりは一人暮らしのお年寄りの方も多いのですが、もしエアコンが故障するようなことがあれば、それこそ熱中症にもなりかねない。
飲食店や美容院などのお店だったら、ご商売に大きく影響してしまいます。私たちはエアコンというモノを売っているのではなく、快適さをお売りしている。そのことをいつも忘れないようにしたいですね。うちには、エアコンの取り付けやオール電化などの工事にしても、私たち以外にも、店長はじめ3人のベテランスタッフもいますし、できる限り、即時対応・即日納品ができるよう、うまくチームを組んで努めています。無事、法事を終えられたお客さまからは、感謝のお電話をいただきました。喜んでいただけたと思うと、それが何よりうれしいですね。

フェアのときは、私たちも一緒になって楽しんでいます。

うちの店は「おうちまるごと救急隊」だよと言っているんですが、“こんなこと、でんき屋さんに頼んでいいかな?”というようなことも、気軽に相談してほしいですね。社長も店長もスタッフも近所の人ですし、顔が見える安心感って大きいと思うんです。フェアのときは、ご近所のお子さんがよく遊びにいらっしゃいます。うちの店ではスタッフ全員、YouTubeを見てバルーンアートを覚えましてね。お子さんたちにつくってあげてるんです。そうするとお客さんから「お、バルーンの腕上げたな」とか言われて。
お客さん同士も、うちの店で仲良くなったりして楽しいですね。
これからも街の人びとが気軽に頼れる助っ人でありたいと思います。

※ここでご紹介したサービスは、この店独自のものです。すべての店で行われているものではありません。

  • 松下幸之助は私たちの中に生きている パナソニック100年 あなたの街のでんきや物語 街を元気にプロジェクト著 PHP研究所出版
  • パナソニックの店のうたができました
  • 街の元気屋さん 街を元気にプロジェクト著 PHP研究所出版