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お客さまと店の間に“それぞれの物語”

vol.8家族のようにサポートする話

遠くに住む息子さんから、
「実家のコンロをIHに取り替えてほしい」とのお電話。

うちの店、ありがたいことに、親父の代から長〜くお付き合いさせていただいているお客さまも大勢いらっしゃいます。この前、そんなお宅の息子さんからお電話がありまして。その息子さん、独立されて遠くに住み、実家にはご両親が二人だけ。久しぶりに帰省したら、お父さんもお母さんも年をとったなぁと実感されたそうで、そうしたら毎日の火の始末のこととかが心配でたまらなくなったとのこと。そこで、実家のガスコンロを、火を使わないIHに取り替えたい。うちの家のことは、“みちでん”さんがよくわかってるはずだから、機種選びも取り付け工事もすべて任せた、とおっしゃるんです。

日頃のお付き合いから、
お客さまの家のことは、だいたいわかります。

私にとっても、子供の頃から親しくさせていただいているお宅。息子さんと会話しながら、どんなキッチンだったか、広さやレイアウト、電気配線のことまで目に浮かんできました。ご両親にはこれからますますお元気に、毎日を快適に過ごしていただきたい。そして離れてお暮らしの息子さんには、何かと気がかりでしょうが、ご心配のタネは少しでも減らして安心していただきたい。私も家族の一員になったような思いで、ご実家のキッチンに、いちばん使いやすそうなIHクッキングヒーターを取り付けさせていただきました。

息子さんや娘さんの代わりとはいきませんが、
少しでもお年寄りの支えになれたら…。

うちの街もお年寄り世帯がめっきり多くなり、この息子さんに限らず、親御さんを案じられるお子さまから、「ときどき立ち寄って、様子を見てやってね」なんて頼まれたりもします。息子さんや娘さんの代わりとはいきませんが、折を見て顔を出し、お話し相手になったり、電気のこと以外でも何かお困りのことや用事はないか、おうかがいしています。そんなとき目では、ガスのゴム管がボロボロになっていないか、電気コードがタコ足配線になっていないかなど、こっそり チェック。「わからないことや困ったときに電話するとすぐ来てくれるし、“みちでん”さんは、私のような年寄りには、“かかりつけ医”のような存在です」とおっしゃってくださるお客さまもいらして、こちらの方が、この街ででんき屋をやっていく喜びをかみしめています。

※ここでご紹介したサービスは、この店独自のものです。すべての店で行われているものではありません。

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