パナソニック・ホームパナソニックの店トップ > お客さまと店の間に“それぞれの物語” > 街の人たちと、でんき屋さん家族の話(クボデン カミシバ)

お客さまと店の間に“それぞれの物語”

vol.10街の人たちと、でんき屋さん家族の話

「街のでんき屋ならではのさまざまな経験を、
お客さまのお困りごとに生かしたい。」 ― 社長 久保義雄

うちの店のキャッチフレーズは、「あなたの家の電気係」。“部屋のコンセントが足りないんだけど…”“他のお店で買ったものだけど修理できる?”“照明1個の交換だけでも頼めるかしら…”などなど、いろいろなご相談が寄せられます。ときには電気のことにとどまらず、“水道の蛇口がおかしい”とか“玄関のドアがこわれた”“台風でトタン屋根がとんだ”なんてことも。 お客さまにとってはどうやら、「困ったことは何でも、クボデンさんへ」が合言葉になってるらしいです。私自身、訪販とか営業とかするのはキライなたち。それよりも、街のでんき屋として培ってきたさまざまな経験や技術を生かし、キッチンや浴室、トイレの改築から、住まいのバリアフリー化、お部屋の増築など、おうち全般のお困りごとにお応えしたいと思っています。お客さまのお役に立てることなら、どんなことでも。それが、街のでんき屋の心意気です。

「パソコンの使い方とかも、わからないときは
何度でも聞いてください。」 ― 店長 久保彰平

うちの父も母もでんき屋さんの子ですし、僕もでんき屋さんの子。うちの家族は根っからのでんき屋ですね。小さい頃から父や母に連れられてテレビの取り付けとかに一緒に行っていましたし、店を継ぐのはごくごく自然でした。僕が生まれる前からのお客さまも大勢いらして、家族みたいなお付き合い。毎月、うちの店の手づくり新聞を持ってお客さまのもとをお訪ねしているんですが、そんなとき、世間話のついでに、“またパソコンの使い方がわからなくなった”などと尋ねられることもたびたび。どうやら息子さんやお孫さんに何度も尋ねるより、僕に聞く方が気がラクなようで…。お客さまのお宅がリフォームされるときには、おうちの片付けやお掃除などのお手伝いに伺ったりもします。お客さまと長く親しくお付き合いできる。こういうことって量販店さんなんかではなかなかできないと思うし、街のでんき屋の喜びですね。

「うちの店が、街の人と人をつなぐ場になっていたら、
うれしいですね。」 ― 久保香代子

私は、街の方々がうちの店に気軽におしゃべりに来ていただけるのが、何より楽しいんです。店の前に、「お茶やコーヒーをどうぞ」というボードを出しているんですが、毎日大勢のみなさまにお立ち寄りいただき、とても賑やか。また毎月、IHクッキングヒーターや調理家電を使った「わいわいIHクッキングパーティ」というのを店で開いていますが、そのときもお客さまが自分のお友達を誘ってくださったり、なかには、わざわざ東京から参加してくださる方も。調理家電の使い方をマスターするというより、みんなが自分のレシピとかを紹介しあったり、おしゃべりを楽しんでいる感じ。それまで知らなかった方同士がお友達になったりして、うれしいですね。そういう私自身、忙しいフェアの期間中など、お客さまに家のまわりの手入れを手伝っていただくなど、お客さまに助けられています。これからも街の方々とのつながりを大切にしていきたいですね。

※ここでご紹介したサービスは、この店独自のものです。すべての店で行われているものではありません。

  • 松下幸之助は私たちの中に生きている パナソニック100年 あなたの街のでんきや物語 街を元気にプロジェクト著 PHP研究所出版
  • パナソニックの店のうたができました
  • 街の元気屋さん 街を元気にプロジェクト著 PHP研究所出版