パナソニック・ホームパナソニックの店トップ > お客さまと店の間に“それぞれの物語” > 何とかしてくれる店の話(ノサキ電器)

お客さまと店の間に“それぞれの物語”

vol.20何とかしてくれる店の話

電気も、ガスも、水道も。どんなことでもワンストップでお応えしたい。―兄 鈴木知宏

うちの店、名前は「ノサキ電器」ですが、電気だけじゃなくガスも水道も、 ライフライン全般のご相談を承っているんです。何かお困りごとがあったとき、何でも気軽に頼れるところが身近にあったら、お客さまもラクだと思うんです。 創業者である親父も、よく言っていました。「ノサキに言えば、 たいていの ことは何とかしてくれる。お客さまが、そう思ってくださることが、 うちの店の価値だ。」実際、お客さまのところに伺うと、「水漏れがするんで、ついでに、ちょっと見てってやー」なんて頼まれることが多いんです。 そのお宅の冷蔵庫には、水道修理屋さんの宣伝用のマグネットが貼って あったりするんですけどね。初めての業者さんを家の中に入れるのは、 お客さまもなんとなく不安なんでしょうね。何かと私たちを頼りにしてくれて ます。うちの店で解決できることは、うちの店でしますが、 相談内容によっては、うちが窓口となり、信頼できる大工さんや 塗装業者さん、水道業者さんなどとネットワークを組んであたっています。

ええ、やれることは何でも!井戸掘りもやるし、火事を防いだことも。―弟鈴木直也

僕、お客さまから頼まれたら、意気に感じてしまう性分なんです。 このあたりは、タマネギの産地として有名なところなんですが、畑を やっているお客さまから、水撒き用の井戸ポンプが故障したとSOSが ありました。さっそくポンプを調べてみると、単純に部品を取り替える だけではダメで、砂がどんどん入ってくる。井戸そのものを 掘り直さなければならないという大事になりました。大変な肉体労働だったんですが、 お困りのお客さまを前にしたら、何とかやってやろうじゃないか、という思いでいっぱいになりましたね。また、この前のことですが、 老人ホームから、照明が一列点かないんで見てほしい、というお電話が ありました。さほど切羽詰まったご様子でもなかったのですが、 すぐ伺いました。照明を点けようとすると、ブレーカーが落ちる。 原因を探ると、配線が焦げついて漏電してる。危ういところで、 火事に至らずにすみ、すぐ駆けつけてよかったとホッとしました。

うちは、「人生相談もできる店」なんて、お客さまから言われているんですよ。―母 鈴木嘉津子

創業者である主人のあとを継いで、息子たちがホントによくやって くれています。息子たちの奥さんやスタッフにも恵まれていますし。 また長女が店の2階でパソコン教室をやっていて、下は小学生から 上は85歳まで、ご近所のみなさんがいらしてくださって、いつも賑やか なんです。お客さまとお茶を飲みながら、話もはずみましてね。 ときにはいろいろなご相談を受けることもあって、「人生相談できる店」 なんて言われているんです。何か商品を買っていただくときも、 「あんたがコレがいいと言うから、コレに決めたわぁ」とおっしゃって くださいます。みなさまからのご信頼が、いちばんの宝物。 町のみなさまに感謝し、町のみなさまのお役に立つ店であり続けたいですね。

※ここでご紹介したサービスは、この店独自のものです。すべての店で行われているものではありません。

  • 松下幸之助は私たちの中に生きている パナソニック100年 あなたの街のでんきや物語 街を元気にプロジェクト著 PHP研究所出版
  • パナソニックの店のうたができました
  • 街の元気屋さん 街を元気にプロジェクト著 PHP研究所出版