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お客さまと店の間に“それぞれの物語”

vol.32家も新築するでんきやさんの話

電気製品を販売するだけが、電器屋ではありません。

“街のでんきやさん”って聞くと、“街のでんきや”とお付き合いのない方は、冷蔵庫や洗濯機や照明を売っているような、昔ながらの家電屋さんをイメージされる方が多いんじゃないかと思います。いまの“街のでんきや”はまったく、違います。店に並んでいるのは電気製品かもしれないけれど、もうモノを売るだけが電器屋じゃない。提案力ですね。うちの店も、太陽光発電とかリフォームとかに力を入れていますが、おうち全般のことや、これからの生活スタイルのことを、しっかり提案できる店になりたいと思っています。たとえば、お客さまが「お風呂場が寒くて」と口にされたとします。ふつうなら、“お風呂場に暖房機をつけてあげようかな”とか、“古いタイル貼りのお風呂だから、いっそ新しいのに取り替えないとダメかな”なんて考えますが、“いや、窓のサッシを断熱効果の高いものに替えてはどうか?”と、電器屋さん的じゃない発想をしてみる。ちなみに、おうちの省エネって、最終的には建物に行きつくんです。いくらお風呂場を保温しても、断熱性に乏しい家だと、あたたかさが逃げちゃいますから。

家の新築だって、私たちにご相談ください。

ちょっと意外に思われるかもしれませんが、うちの店、家の新築も何軒か手がけているんです。外観とか間取りとか家そのものは住宅メーカーが設計しますが、電気配線や水まわり、照明などの設備関連は、私たちがプロの視点からアドバイス。「テレビを壁掛けにするなら、コンセントの位置は背面に隠した方がいい」「太陽光発電の配線の引き回しは、こうした方が美しい」「のちのちのエアコンの取り替えを考えると、配管はこうしよう」―新築時のちょっとした気づかいで、住まいの使い勝手は大きく変わったりします。あとあと大がかりな工事が必要になって、お客さまが困ることにならないためにも、設備の専門家として新築に携わっています。

お客さまとのご縁、そして、電器屋仲間とのご縁にも感謝です。

こうして仕事をさせていただいたていると、しみじみご縁って、ありがたいなぁと思います。お客さまとのめぐり逢いもそうなんですが、同じ“街のでんきやさん”をやっている仲間とも。今年も3月11日が近づいてきましたが、実はあの震災当時、いてもたってもいられなくて、被災地の電器屋さんの支援に行ってまいりました。そこには、ほかの多くの“街のでんきやさん”も駆けつけていて、一緒に協力し合いました。ずーっと、仲間ですね。うちの店が展示会フェアを行うときには、東北の電器屋さんにもちょっと協力してもらい、大船渡のワカメなど、東北の名産品をプレゼントしたりしているんですよ。

※ここでご紹介したサービスは、この店独自のものです。すべての店で行われているものではありません。

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