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お客さまと店の間に“それぞれの物語”

vol.65共働きのお客さまとの話

晩ごはんのあと、仕事に行くことも多いんですよ。

うちの店があるのは新興住宅地。お客さまの多くは、30代から40代のファミリーです。

うちの店がある木津川市梅美台は、京都府の南端、奈良県に隣接するところです。このあたりは20年ほど前に、昔は山だったところを切り開いて開発されたニュータウン。この少子高齢化時代に、全国でも有数の人口増加率なんです。新興住宅地だけあって、うちのお客さまは大半が30代から40代のファミリー。共働きのお宅が圧倒的に多いですね。そもそも僕がここで、でんきやをやっているのは、父のビックリ提案が始まりです。父は加茂町ででんきやを経営しており、僕もでんきやになった当初はその店を手伝っていたのですが、働きだして3年目の頃、「自分で梅美台に店を出してみたら?」と、父から思ってもみなかった提案を受けたのです。ニュータウンですから、住んでいる方も新しく越してきた方ばかり。子どもの頃からの顔見知りの方がそんなにいらっしゃるわけでもなく、果たしてお客さまがついてくださるか不安いっぱいでしたが、やってみようと決意しました。開店当日の朝、期待と不安が入り混じりながらシャッターを開けると、店の前にはベビーカーを押す若い女性たちがずらーり。開店に向けてのチラシ配布や、オープンイベント企画などが功を奏したのか、多くのお客さまに来ていただくことができました。

共働きの方が多いですから、お客さまのご都合に合わせて仕事します。また、「お泊まりルーロ」など、商品を体験していただく機会を大切にしています。

共働きのお宅は平日の昼間はお留守ですから、商品をお届けするにも修理するにも、休日か夜にお伺いすることが多いです。「こんな時間に届けてもらって、申し訳ないわね」と恐縮されるんですが、お客さまのお時間に合わせるのは、街のでんきやなら当たり前のこと。また、若いお客さまって、自分の好みにこだわりを持ち、自分の目で判断したいという方が多いと思うんです。うちの店では、たとえばいま話題のロボット掃除機「ルーロ」も、「お泊まりルーロ」と称して、貸し出しを行っています。ご自宅で実際に使っていただいてこそ、「うちに便利」なのか、「うちには合わない」のか、納得のいく判断ができると思いますから。女性のお客さまが興味津々のスチーマや美顔器、目もとエステなどのビューティ商品も、フェアなどの際に体験いただくんですが、ママ友同士がお喋りしながら試して、とても賑やかですね。ホームベーカリーで焼いたパンも味わっていただくなど、できる限り体験の機会を設けるように努めています。

これからの暮らしを考えるに欠かせない、新しい情報の発信にも力を入れています。

いよいよ電力小売り自由化も始まりますし、時代は刻々と動いています。住まいやエネルギーのことなど、これからの暮らしがどう変わっていこうとしてるのか、お客さまに情報発信するのも、僕たち街のでんきやの役目かと思うんです。特にうちのお客さまのような30代40代のファミリーですと、おうちのローンのこととか、お子さまの教育資金のこととかもあって、生活設計の情報にはアンテナを張っていらっしゃると思います。そういう方がたに、先見の明をもって生活設計をしていただくためにも、有益な情報提供とご提案でお役に立ちたいと願っています。

トイレのリフォームをしたとき、洗面台の水漏れを発見してくれ、事なきを得ました。

トイレを、タンクレスのアラウーノにしました。狭いトイレを少しでもスッキリさせたくて、井原さんに相談したんです。機種やカラーを決めるのに、ショールームまで一緒に行ってくださって。お忙しいと思うのに、いろいろわがままを言いました。でも、いちばん助かったのは、トイレをリフォームしているとき、洗面所の水漏れを発見してくれたこと。トイレの壁のシミを見つけくださって、原因を探っていったら、隣の洗面台の配管から水が漏れていたんです。このまま気づかず放っておいたら、大変なことになったはず。思わぬ不備まで対応してくれて、本当に感謝しています。

※ここでご紹介したサービスは、この店独自のものです。すべての店で行われているものではありません。

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