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  • どんな学校?
  • 専門の知識や技術も習得?
  • 1日のスケジュールは?
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知りたい!訊きたい!商学院 1.どんな学校?知りたい!訊きたい!商学院 1.どんな学校?

生みの親は、パナソニックの松下幸之助創業者。生みの親は、パナソニックの松下幸之助創業者。

1970年、松下幸之助創業者が全国ナショナルショップの要望に応え、
「街のでんきやさん」の後継者を育成する教育機関として設立。
それから50年近く歴史を重ねた現在、卒業生は4,900名を超え、
全国各地でお客様のくらしに寄り添う「街のでんきやさん」として活躍しています。

生みの親は、パナソニックの松下幸之助創業者。生みの親は、パナソニックの松下幸之助創業者。

お客様から信頼される「街のでんきやさん」を目指して。

松下幸之助商学院がある滋賀県草津市。ここに「街のでんきやさんのタマゴたち」が全国から集まり、一年間にわたって寮生活を送りながら学びます。専門的な知識や技術はもちろんのこと、力を入れているのが、お客様から信頼されるための人間教育です。元気よく挨拶をする、脱いだ靴をきれいに揃える。そんな当たり前のことを当たり前に行い、それを日々繰り返す「凡事徹底」によって人格も磨かれ、魅力ある人として大きく成長します。

東洋古典、武道、茶道を学び、お客様の気持ちに真摯に応える。

商学院では、「徳育」「体育」「知育」の三位一体教育を基本としています。なかでも特に重要視しているのが「徳育」です。お客様から信頼される豊かな人間性を育むべく、論語などの東洋古典を学ぶ「商道科」、おもてなしの心を養う「茶道」、心身の鍛錬につながる「武道」などが授業として設けられています。

COLUMN 故郷の家族に向かい、礼をすることから一日が始まる。COLUMN 故郷の家族に向かい、礼をすることから一日が始まる。

朝6時になると生徒たちは広場に出て、四方八方に向かって一斉に深々と礼をします。生徒たちが頭を下げる方角、それは自分の故郷の方角。これは「故郷遥拝(こきょうようはい)」と呼ばれる日課であり、故郷の家族に感謝の気持ちを込めて礼をすることで、人を敬い感謝する心も育んでいきます。

知りたい!訊きたい!商学院 2.専門の知識や技術も習得?知りたい!訊きたい!商学院 2.専門の知識や技術も習得?

お客様に「くらしまるごと」の提案ができる力を身に付ける。

商学院では、お客様からのさまざまなご要望にお応えできるよう、1年間かけて「街のでんきやさん」として必要な専門の知識と技術を身に付けます。最新家電の商品知識はもちろんのこと、お客様のくらしに寄り添った「くらしまるごと」の提案をさせていただくために、太陽光発電システムやリフォームなどの知識・技術についてもしっかり習得します。

各種技術資格を取得し、頼れる「街のでんきやさん」に成長。

一般住宅や店舗の電気工事を行うためには、「第二種電気工事士」という国家資格を取得しなければなりません。生徒は、この資格試験の全員合格を目指して一致団結。仲間同士で励まし合いながら、基本的には在塾中に資格を取得します。さらに、卒業後には「第一種電気工事士」や「給水装置工事主任技術者」などの国家資格を取得し、「街のでんきやさん」として大きく成長する卒業生も少なくありません。

在塾中に受験する資格

  • 第二種電気工事士
  • ガス機器設置スペシャリスト
  • 家電製品アドバイザー

商売の現場を体験し、仕事のやりがいや喜びを実感。

商学院では実践的な研修として年に2回、夏と冬に「販売店実習」を行っています。夏は14日間、冬は40日間という長期にわたり、実習先となるお店に住み込みでお世話になりながら、商学院での学びを実際に商売の現場で体験するこの実習。テレビやエアコンの設置など、技術的なスキルを習得するだけでなく、仕事のやりがいや厳しさ、お客様のお役に立つ喜びを実感できる貴重な機会となっています。

COLUMN ケータイから離れる1年間。友と語り合い、自分自身と向き合う。COLUMN ケータイから離れる1年間。友と語り合い、自分自身と向き合う。

いまどきの若者にとって、必須アイテムともいえるスマートフォン。商学院では、スマートフォン・携帯電話の使用を原則禁止としています(休日を除く)。授業に集中し、同期の仲間や周囲の方との直接のコミュニケーションを増やすことで、相互啓発による成長を目指します。

知りたい!訊きたい!商学院 3.1 日のスケジュールは?知りたい!訊きたい!商学院 3.1 日のスケジュールは?

規則正しい充実した毎日を積み重ね、心身を鍛えて人として成長。規則正しい充実した毎日を積み重ね、心身を鍛えて人として成長。

「徳・体・知」の三位一体教育を基本とする商学院の朝は早く、5時45分に起床。
夏の暑い日も冬の寒い日も、外に出てラジオ体操、整列駆け足をすることから1日が始まります。
最初に東洋古典を通して“人としてのあり方”を学ぶのが長年の伝統。
夕方まで授業を受けたあとクラブ活動に励み、自学自習、塾室清掃、その日を振り返る瞑想を経て、充実した1日を終えます。

5:45起床
6:00~6:40早朝行事 毎朝の日課として行っている「故郷への礼」「ラジオ体操」「整列駆け足」。
1年を通して取組み、物事を継続する力・やり遂げる力を養う。
6:40~7:20シャワー・洗面
7:20~7:40朝食
7:45~8:10塾棟塾室清掃 当たり前のことを徹底して行う「凡事徹底」。これを日々繰り返すことで、
心が磨かれ、人としての魅力と信頼感を高める。
8:20~9:00商道科徳育 正座で自分自身と向き合う商道科は、「徳・体・知」の三位一体教育における
「徳」に位置づけられる。東洋古典を通して人としてのあり方を学び、
正しい物の見方、考え方を確立することを目指す。
9:10~9:40朝礼・ミーティング
9:45~9:55朝の読書落ち着いた気持ちで授業に臨む 落ち着いた気持ちで授業に臨む
10:00~11:00授業(第1時限)
11:15~12:15授業(第2時限) 商売の基本となる礼儀作法・マナーを身に付け、お客様から信頼していただける
「街のでんきやさん」となる。
※授業内容は一例です
12:15~13:00昼食・休憩
  
13:00~13:10創業者に学ぶ
13:15~14:15授業(第3時限)知育 電気の専門的な知識・技術を習得。地域電器専門店としての確かな技術力で、
お客様のより良いくらしをサポートする。
※授業内容は一例です
14:30~15:30授業(第4時限)体育 武道を通して心身を鍛える。辛さに耐えることで、
商いの現場で役立つ礼節・行動力・精神力が養われる。
※授業内容は一例です
15:35~15:50課業後清掃
  
16:00~17:45クラブ活動
および補講
思い思いのクラブで青春を満喫
思い思いのクラブで青春を満喫
18:15~18:35夕食
18:35~22:00自学自習・入浴
22:00~22:10塾室清掃・整理整頓
22:20~22:25瞑想 松下幸之助創業者の言葉である「素直な心」を聞きながら、瞑想を行う。
今日一日を振り返り、反省することで、明日に向けてしっかり準備する
習慣が身に付く。
22:30消灯・就寝

COLUMN 「心は形から」身だしなみを整えるCOLUMN 「心は形から」身だしなみを整える

髪型や服装は相手に与える印象だけでなく、その人の内面にも影響を及ぼします。不思議なもので、身だしなみを整えると自然に心も清らかになるものです。お客様から信頼される「街のでんきやさん」としてふさわしい身だしなみを、1年間の商学院生活で習慣づけます。

「心は形から」身だしなみを整える「心は形から」身だしなみを整える

※松下幸之助商学院は、パナソニックの「街のでんきやさん」の後継者を育成する学校です。